- ネットワークを通じて、サーバコンピュータに保存されているデータをクライアントコンピュータに転送すること。逆をアップロードという。
- ネットワーク上にあるデータをローカルに保存すること。Irvineなど、ダウンロードを支援するソフトウェアも多数ある。インターネット上で公開されているデータを自分のパソコンに保存する事。携帯電話を使ってインターネットで公開してる着信メロディーや待受画像、ゲーム、アプリ等のファイル/データを携帯端末に保存する事。パソコンでの画像のダウンロード方法
画像の上で右クリック→名前をつけて画像を保存(Windowsの場合)ただしflashはこの方法では保存できない一部のWebサイトでは右クリック自体をプログラムによってできないようにしていることもあるダウンロードした画像等の無断二次使用は著作権や肖像権に触れる可能性が高いので注意が必要flashや動画の保存にはMPXというソフトがある。 - ダウンロード違法化
以前までは権利者に無断で著作物をアップロードする行為は違法だったが、これらの著作物を私的使用目的でダウンロードする行為自体は、著作権法第30条が認める「私的使用のための複製」の範囲内とされ、法的責任は問われなかった。
しかし2010年1月1日に施行された改正著作権法では第30条から「私的使用のための複製」の範囲から除外され、違法にアップロードされた音楽と映像について、その事実を知りながらダウンロードする行為が違法となった。
ただし、違法ダウンロードを行ったユーザーへの罰則はない。また「ニコニコ動画」や「YouTube」などのストリーミングサービスを閲覧する行為、音楽と映像以外の違法ファイルをダウンロードする行為については、違法化の対象外とされている。 - ダウンロード
【英】download, DLダウンロードとは、サーバー上に保存されているファイルを、クライアント側にコピーして保存することである。
ダウンロードに対して、クライアントに保存されているファイルをサーバー側にコピーすることは、アップロードと呼ばれる。
ダウンロード操作は、ファイルの転送が可能なアプリケーションソフトを用いて行われる。以前はプロトコルにFTPが用いられ、FTPクライアントと呼ばれるファイル転送のための専用アプリケーションソフトが利用されていた。最近では、Webブラウザで、プロトコルにHTTPを用いてダウンロードを行う機能を備えているため、Webの閲覧を行いながら簡単にファイルのダウンロードを行うことが可能となっている。なお、電子メールは、POP3やIMAP4といったプロトコルを用いて、電子メールソフトによってメッセージをダウンロードしている。
インターネットへの接続方式としてブロードバンド接続が一般化したことによって、比較的データ容量の大きな画像や動画なども、短時間でファイルをやり取りできるようになった。これによってダウンロードの用途が広がった。顕著な例としては、ソフトウェアのベンダーなどがソフトウェアをオンラインで販売し、プログラムをダウンロードによって提供する、ダウンロード販売の手法が一般化した。店頭で販売されているパッケージソフトウェアにおいても、ソフトウェアのアップデートやセキュリティ修正プログラム(パッチ)をWebサイト上で公開し、ダウンロードを通じて提供する手法が普及している。また、ユーザーがオンラインで提供されている記憶装置に画像などのアップロードし、それぞれダウンロードして交換する、オンラインストレージなどのサービスも多数登場している。
ダウンロード販売の事業のうち、特に音楽データは、iTunesとiPodの登場、ならびに、音楽再生機能付きの携帯電話の登場などによって、一気に市場が拡大した。音楽のダウンロード販売は、店頭でCDアルバムを販売する流通形態に比べて、いつでも、自宅から購入できる、必ずしもアルバム単位でなく1曲単位で購入できる、製品の品切れや在庫過剰の懸念がなく販売できるといったメリットがある。2008年8月現在、音楽の流通は、ダウンロード販売のほうが主流となりつつある。他方では著作権管理に関する議論も活発化している。
なお、ダウンロードがサーバー側のファイルコピーしてクライアント側に保存するのに対し、ファイルの内容を転送しつつ再生し視聴可能とするが、クライアント側にファイルを保存しない方式は、ストリーミングと呼ばれる。ストリーミングを保存ソフトがユーザーの間で重宝されるのはこのような仕組みになっているからである。